第24回 日本臨床補助人工心臓研究会学術集会


盛夏の候、皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

 2018年11月1日(木)、第24回日本臨床補助人工心臓研究会学術集会を開催いたします。 多くの皆様の学術集会へのご参加をお待ち申し上げております。 

 

1. 開催概要


大会名: 第24回日本臨床補助人工心臓研究会学術集会
当番世話人: 塩瀬 明 (九州大学大学院医学研究院循環器外科学 教授)
会期: 2018年11月1日 (木) 12:00〜15:30
会場:

ヒルトン東京お台場1F「オリオン」  

住所:〒135-0091東京都港区台場1-9-1 

参加費: 3,000円
プログラム:

◆本会 (12:00~15:30) 

・日本補助人工心臓レジストリー報告          
・一般演題(医師)、一般演題(コメディカル)          
・シンポジウム「左心補助人工心臓と右心不全」


2. 当番世話人ご挨拶


 このたび、第24回日本臨床補助人工心臓研究会の当番世話人を拝命いたしました。補助人工心臓治療に携わる多くの医療関係者の方々からのご支援を賜り、本研究会を開催させていただく事は大変光栄なことであり、心より感謝申し上げます。

 第56回日本人工臓器学会大会長 山崎健二先生のご高配により、人工臓器学会第1日目に本研究会を開催させていただきます。この場を借りまして山崎大会長に御礼申し上げます。

 第56回日本人工臓器学会大会においても、補助人工心臓に関連したシンポジウム、パネルディスカッションが多く予定されていますが、今回の学術集会のシンポジウムのテーマは「左心補助人工心臓と右心不全」と致しました。

 2011年春より臨床導入された植込型左心補助人工心臓の症例数は700例を超え,多くの患者さんが補助人工心臓装着後,退院されています。現在,保険上の適応が心臓移植適応患者に限られていますが,今後適応基準が適正化され,Destination Therapyが始まれば,症例数はさらに拡大し,長期にわたる管理が必要になります。生存率は1年90%以上,3年80%と良好である一方で,脳神経合併症や感染症等の補助人工心臓関連合併症は決して少なくなく,多くの補助人工心臓の関係者,施設が様々な対策を行っており,本研究会でも議論がなされてきました。今回はその中でも右心不全をテーマとして取り上げました。まだ機序や対策に関して,多くの事が未解決です。

 一般演題に関しては、例年通り体外設置型,植込型を問わず補助人工心臓治療全般についての演題を幅広く公募いたします。補助人工心臓治療に携わる多くの方々にご参加いただき、研究の成果を発表していただきいと存じます。

 皆様のご参加をお待ちしております。

塩瀬 明

九州大学大学院医学研究院循環器外科学 教授

 

 

3. 世話人会のご案内


日本臨床補助人工心臓研究会世話人会を開催致します。

世話人の皆様におかれましてはご多用中恐縮ですが、ご参集くださいますようお願い申し上げます。

 

日時: 2018年11月1日 (木)11:00〜12:00
場所: ヒルトン東京お台場1F「アポロンA」

4. 演題募集


第24回日本臨床補助人工心臓研究会学術集会における演題を下記の要領により募集致します。 医師、コメディカルの皆様から、多くの演題をお待ちしております。 

 なお、発表形式につきましては変更をお願いする場合もございますので、予めご承知おきくださいますようお願い致します。

 

 

【募集演題】

1) シンポジウム 『左心補助人工心臓と右心不全』

 

 植込型左心補助人工心臓(LVAD)装着後に生じる右心不全は,LVAD装着後にも関わらず低心拍出症候群を生じる原因の一つであり,LVADの前負荷を十分に確保できなくなる病態である。その原因に関しては,術後早期に発症するものとして体循環改善後の顕在化,肺血管抵抗上昇の残存,遠隔期に発症するものとして心室中隔変位の影響などが論じられているが,明確には解決していない。その対策は,カテコラミン,PDEⅢ阻害薬,ペーシングによる右室サポート,一酸化窒素吸入,肺血管拡張薬による肺血管抵抗降下,適切な左心補助と水分バランス調節による右室の形態維持,前負荷軽減である。しかしながら,これらの対策を行っても右心不全のコントロールが困難な症例も少なくないのが現実である。

 実際に管理に難渋した症例を提示して頂き,論じていただきたい。

 

 

2)一般演題                                 

体外式・植込型を問わず補助人工心臓治療の演題を幅広く公募いたします。     

 

<応募方法>                                 

・提出される原稿の形式はMicrosoft Office Word文書ファイル形式に限ります。    

・原稿は1200字以内(図表は1点200字)とし、下記に示す要領で作成願います。

・Eメールの添付文書として、下記の事務担当に送付してください。

 (添付忘れにご注意ください)。

 

 ※シンポジウム、一般演題の別をメール本文にお書き添えください。

 

 

<作成要領>                                

・余白は必ず、上下25mm、左右20mmとしてください。                

・演題名(タイトル)は、12ポイント(ゴシック体)で「中央揃え」としてください。    

・次に1行あけて、発表者氏名(所属名)を、9ポイント(ゴシック体)で記入します。

 発表者名の後(複数の場合はその後)に、( )をつけて、その中に所属を記入してください。

 なお当日の発表者の氏名の前には必ず○をつけてください。        

・本文はその後、さらに1行あけてから記載してください。9ポイント(明朝体)を原則と

 しますが、見出しなどは、なるべくゴシック体を使ってください。         

・本文1行の文字数や行間などは指定しませんが、あまり見にくくならないようにお願いします。

 また、図表などは、本文に貼り付ける形で編集してください。 

・余白の規定を必ず守り、あまり行間を詰めないようにお願いします。

 なおMacパソコンの文書(Windowsで開くことができる文書を除く)は、事務局では

 対応できませんので受け付けられません。ご了承ください。 

 

                     

<送付先>                                 

 第24回日本臨床補助人工心臓研究会学術集会 事務局                

 E-mail: :kchiaki@heart.med.kyushu-u.ac.jp

 

                      

 <演題募集>                                                               

2018年8月1日(水)-9月7日(金)正午まで

5. 会場アクセス


ヒルトン東京お台場  (https://www.hiltonodaiba.jp/)

 

6. お問い合わせ


第24回日本臨床補助人工心臓研究会(JACVAS)学術集会事務局  

  施設名:九州大学大学院医学研究院循環器外科・重症心肺不全講座

  担当者:田ノ上禎久、河田ちあき

  メールアドレス:kchiaki@heart.med.kyushu-u.ac.jp

  住所:〒812-8582 福岡市東区馬出3-1-1

  電話: 092-642-5557

  FAX: 092-642-5566