小児補助人工心臓実施施設 更新基準

2019年から


小児補助人工心臓実施施設認定 更新基準

 1.心臓血管外科又はそれに準じる診療科を標榜している病院であること。

 

2.補助人工心臓治療関連学会協議会植込型補助人工心臓実施基準管理委員会が承認した 研修を終了して

  いる医療チーム(小児循環器内科を含む医師、看護師、臨床工学技を 含む)があり、小児補助人工心

  臓装着手術実施医基準を満たす常勤医が1名以上、小 児循環器専門医が 1 名以上、人工心臓管理技術

  認定士または人工心臓管理技術認定士 (小児体外式)が 1 名以上いる。

 

3.補助人工心臓装着の適応を検討する施設内委員会があり、補助人工心臓装着患者を統 合的に治療・看

  護する体制が組まれている。

 

4.心臓移植実施認定施設、又は心臓移植実施認定施設と密接に連携を取れる施設である。 なお、連携と

  は、適応判定、補助人工心臓装着手術、装着後管理、離脱判定に関する指 導並びに支援が受けられる

  条件にあることを意味する。

 

5.施設認定を申請する段階で補助人工心臓治療関連学会協議会が定める実施症例に関す る登録制度への

  参加に同意を示すこと。

 

6.補助人工心臓治療関連学会協議会における認定・評価を受けること。 なお、評価を受けることの同意

  並びに、評価にて重大な問題点を指摘された場合に は、管理中の患者に不利益が生じないよう然るべ

  き措置を速やかにとることに同意を 示すこと。

 

7.当該手術を行うために必要な次に掲げる検査等が、当該保険医療機関内で常時実施で きるよう、必要

  な機器を備えていること。

  ア 血液学的検査、イ 生化学的検査、ウ 画像診断

 

8.心臓血管外科又はそれに準じる診療科を標榜している心臓血管外科専門医認定修練基 幹施設で、18

  歳未満の心臓手術 50 例を含む心臓血管手術年間症例が 100 例以上あ る。

 

9.常勤の心臓血管外科の医師が 3 名以上配置されており、このうち 2 名以上は心臓血 管外科の経験を

  5 年以上有していること。

 

10.11 歳未満における機械的循環補助(補助人工心臓あるいは左心バイパス)を最近 5 年間で 3 例以上

  経験している。

 

 

補助⼈⼯⼼臓治療関連学会協議会

〒112-0004東京都⽂京区後楽 2-3-27テラル後楽ビル1F

特定⾮営利活動法⼈⽇本胸部外科学会内

 

更新⽇:2018.08 

 


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